拝聴いたしました。とにかく素晴らしかったのひとこと。
語り部(永井一郎)の「2本の角を持つ白い巨人」のところとか、魔王と勇者(小清水×福山)の掛け合いの「平行世界では行商人とか世界を相手に戦うテロリスト」とか、声優ネタもあったりして面白かったですwww
ガ○ダムやら狼○香辛料やらコード○アスやらがたやすく想像できてニヨニヨしました。
個人的には姉妹がメイド姉メイド妹になる場面の2人の演技が素晴らしかったです。
少し泣きました。
演技部分の一言感想としては
魔王はもうちょいはっちゃけてもよかった。
勇者は問題なし。でも福山さんって勇者っぽくないよね・・・
女騎士はちょっと暗いほうに振れていた気が。なんかどこかの少佐みたいに聞こえた。
メイド一同は素晴らしかった。
冬の王子は王子っぽさと粗野さが出ていて合ってた。
その他はほとんどぴったりマッチしてた、という感じですかね。
付属の書き下ろし小説とともに、買ってよかったと思える作品でした。
でも女魔法使いの出自があれだとすると、本編と矛盾はないんだろうか?まあどうでもいいですけど。
語り部(永井一郎)の「2本の角を持つ白い巨人」のところとか、魔王と勇者(小清水×福山)の掛け合いの「平行世界では行商人とか世界を相手に戦うテロリスト」とか、声優ネタもあったりして面白かったですwww
ガ○ダムやら狼○香辛料やらコード○アスやらがたやすく想像できてニヨニヨしました。
個人的には姉妹がメイド姉メイド妹になる場面の2人の演技が素晴らしかったです。
少し泣きました。
演技部分の一言感想としては
魔王はもうちょいはっちゃけてもよかった。
勇者は問題なし。でも福山さんって勇者っぽくないよね・・・
女騎士はちょっと暗いほうに振れていた気が。なんかどこかの少佐みたいに聞こえた。
メイド一同は素晴らしかった。
冬の王子は王子っぽさと粗野さが出ていて合ってた。
その他はほとんどぴったりマッチしてた、という感じですかね。
付属の書き下ろし小説とともに、買ってよかったと思える作品でした。
でも女魔法使いの出自があれだとすると、本編と矛盾はないんだろうか?まあどうでもいいですけど。
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